泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
1234567TOTAL
榎デビルス10011003
ヨコハマナイン01000001

 

監督コメント

青葉区秋季大会準決勝戦を 黒須田グランドで榎デヴィルスさんと戦いました。デヴィルスさんとは
約1年前にウィンターリーグ戦で対戦しただけで、今年初めての対戦でした。
1回表の相手の攻撃で、慎重にいった結果2番・3番を四球で出塁を許し4番は打取った後の2死2塁1塁で5番バッターにセンター前にヒットを打たれ先制点をあげられるも、続くピンチは三振でチェンジ。
初回裏の攻撃で流れを呼び込みたいところでしたが、三者凡退。2回も内野安打と四球でピンチを
迎えながらも0点でしのぎ、2回裏に同点に追いつく。この回先頭バッターのYHが内野安打・5番KEがセンター前のクリーンヒット、6番TNが送りバントで 1死3塁2塁のチャンスをつくり、7番バッターの2球目の前に牽制で3塁ランナーが挟まれながらも、相手ミスにより同点に追いつき、なお1死3塁。
ここは、冷静な相手投手に後続が討ち取られ同点止まり。
さらに3回にも、センター前ヒット・ライト前ヒット(ライトゴロ失敗)・送りバントで1死3塁2塁のピンチを迎え、6番バッターにライトフライを打たれましたが、ライトISのホームダイレクト返球によりタッチアップのランナーを封殺し、この回も0点におさえることに成功。
3回裏の攻撃、流れをつかみたいところで1死から1番DSがセンター前のクリーンヒット、ここで2番・3番が力みすぎで共に内野フライで得点できず。
先発KTはピンチを毎回背負いながらも1点に抑えていた中で、4回に四球で出したランナーを2死から相手1番バッターの3塁打で返され、勝越し点を許してしまいました。 続く5回にも相手エースにレフトフェンスオーバーのホームランを打たれ1対3。その後はリリーフしたRKが無得点に抑え、粘りましたが、4回以降は相手投手にノーヒットに抑えられ、そのまま1対3で敗戦となりました。
念願の決勝進出、そして優勝の目標は達成できませんでしたが、春季大会、1勝2敗1分だったチームが巴戦を勝ち切りブロック優勝を達成できた内容について、選手全員が成長しながら頑張った結果だと思います。
残り少なくなってきましたが公式戦がまだ続きますので、切り替えて・自信を持って頑張っていきましょう。

ページ最上部へ戻る